始末に困る人

仕切り直してみました(2回目)

感情の取り扱いについて

感情の取り扱いについて。

 

自分の感情をじっと見つめる、感じる、ということをやっています。

ショックな出来事が起きた時、または過去の嫌なことを思い出すとそれだけで心臓がドキドキしたり、胃が痛くなったり、体に反応が出ますね。

 

私の場合は過去の嫌だった出来事を何かのきっかけでリアルに頭の中で再現し、そこで改めて「嫌な感情」を体で味わっていることに気づきました。

 

そして一度「嫌な感情」が発生すると、それに伴って「それがこうなったら困る」というような妄想が無限に広がっていき、嫌だ!嫌だ!と「嫌な感情」も同時に広がっていくことも気づきました。

 

私の感覚ですが、

思考=頭の中のおしゃべり。

「もしこうだったらどうしよう」「あのときこうしていれば」

「こうするにはどうすればいいんだろう」というぐるぐるのこと。

 

感情=エネルギー。

思考に伴って自動的に発生するもの。「これは望ましいことである」と思えば「嬉しい」という感情が発生し、「これは嫌なことである」と思えば「不快だ」という感情が発生する。

 

ということは、そもそも「感情をコントロールする」ことは無理なのではないかと思います。

そこでじゃあ思考の方を調整してやればいいのでは?と思いました。

 

人間は思考していることのほとんどがネガティブな内容なんだそうです。

なので

①思考そのものをやめるか、

②考えてしまってもそれに気を取られないようにする。

 

①の思考そのものをやめるについて、瞑想を実践しています。

瞑想といってもちゃんとしたものじゃなくて、日常生活でも簡単にできるものを時間のあるときに。

また②に関しては、ぐるぐる思考に気づいたら(意識していると気づけるようになってくるので)「あ、考えてるな〜」と実況中継のように流していく。

思考の内容については、追わない、追加して妄想を広げない。

 

やってみると、なんだか気分のよくなることが増えました。

それに以前は「ネガティブになってはいけない!」というような、ネガティブを恐れる気持ちがあったのですが、感情はただのエネルギーなんだと思ったら全く怖くなくなってきました。

 

自分の内面を日々生活しながら観察するだけでもとっても多くの気づきがあります。