始末に困る人

仕切り直してみました(2回目)

自分の短所は「変えようと努力する」のではなく、ただ「そうである」と気付くことから!

今日は初めて携帯から投稿してみます☆

 

気づいたことがあったので!

 

わたし、自分の声がとてもコンプレックスなんですよね。

 

お会いしたことがある人はわかるかもしれませんが、

基本的に声量が少なくて、か細く、滑舌もよくなく、

よく「えっ?」って聞き返されるし、

(これ、地味にすごい傷つくんですよね^^;)

ガヤガヤした店内で店員さんを呼んでもまず届きません(涙)

 

で、昔からいろんな「この発声法で魅力的な声になろう!」系の本や動画を、

試してはみたものの、どれも途中で挫折。。

 

 今思うと、それらの努力は

 

今の自分の声がイヤ!嫌い!

こんな声じゃなくて、もっとあの人みたいな声だったら…!

 

という考えで、やっていた。

 

見たくない自分、

とても「魅力的」とは思えない(自分で)声、

 

それに蓋をして、

ガツガツ努力でテクニックやらを貼り付け、

 

変えよう、克服しよう、

 

と思ってやっていたんです。

 

だから、それらに取り組むほど

自分の声がどんどん嫌いになっていった。

 

そんな取り組みが持続するはずもなく、

結局いつもただ疲弊して、自分の声が余計に嫌いになって終わる、みたいな

超・悪循環でした^^;

 

 

それで本題なのですけど、

わたしは今、ある個人トレーナーさんに発声レッスンをしてもらっているんですね。

ちなみに知ったご縁はいつもの政治活動で得た人脈です…(笑)

 

わたしですね、

自分でも行動力はある方だと思っていて、

これだ!とピンときたものは、全く知らないコミュニティでも平気で行けるんです。

 

と思っていたんですが

 

いざ自分の弱さ(と思えるところ)に向き合わされる場、

そこに手が触れてしまいそうな場、

というのには

めちゃくちゃ腰が重くなる。^^;

ということもわかってきた。

 

例えば美容とか。

デパートのコスメカウンターとか、友人に付き添ってもらって震えながらようやく辿り着く始末。。

 

なので、

発声のトレーナーさんに直で見てもらう、というのは、

 

やっぱり、突きつけられるじゃないですか。

自分の見たくない、イヤな、

声の質だとか喋りのクセだとか。

 

これが、本や動画だと大丈夫なんですよね。

傷つかない、安全圏の領域から、自分で選んで取り入れるから。

 

一番見たくない、

でもそれ故に本質で、

そこを明らかにしなければ本質的な改善には結びつかない、

 

そこに触れないように、取り組めますもんね。

それで結局たいして変わらないっていうね。←わたしです。

 

余談ですが、だから真穂さんの講座に行くのも割とすごい勇気だったのだな、わたし…懐かしいな。

 

 

それで、

どうしてそのトレーナーさんに申し込んだかというと、

 

別にこれという理由はなくて、

 

というかその頃は自分をまるごと抱えていきていくことを頑張ってやってたから、 

あまりガツガツ「声質改善!」って思ってなくて。

 

なんなら小さい声でもメリットはあるしなあ〜とか思い始めてて、

でも綺麗な声の出し方とか、プロに聞けたらいいのにな〜って思ってたくらいで。

 

そんな状態だったからか、

 

たまたま知り合った人の、

さらにそのお知り合いの方が、

たまたまボイストレーナーで、

問い合わせてみたら偶然初心者レッスンの時間が空いてて、

 

試しにやってみてもいいかな、って参加して、

 

そしたらすごく親切なトレーナーさんで、的確にアドバイスもいただけて、

 

なんか楽しいので継続している。

 

そんな流れ。

 

お、これは巷で話題の引き寄せでは…!?

かどうかは、わかりませんけど、(笑)

 

通っていて、トレーナーさんのおっしゃることが、やっぱり本質を突いてるよな〜って感じたんです。

 

いわく、一番大事なこと。

それは継続すること。

 

レッスンでトレーニング方法は教えてもらえるけど、

結局それを本人が日常に取り入れるかどうかが全てなんですね。

 

かといって、毎日必ず◯回!とか設定してもなかなか難しい。

だから、ノルマや厳しい目標を課さず、無理せず、ゆるく長く続けること。

 

じゃあその為に何が大事なのって話なんですが、

モチベーションの保ち方は、それぞれだと思うけど、

まず意識すること、だそうです。

 

例えば、わたしは喋る時にどうしても緊張しがちなんです。

(届かなかったら…という恐怖が、もう体に染み付いてる。)

そうすると喉が閉まり、だから声が伸びない。

 

なので、喋る時に

「あ、今、緊張して喉が閉まってる」って気づけること。

無理に、開けよう!開けなきゃ!ってならなくても、

自分が今そういう状態であると気づくこと。

 

そうすると、意識して本来のフォーム(声の出やすい喉など)に近づけられる。

その具体的な方法は、レッスンで教わっているので^^

 

できなくても、やってみようとすればそこでまた「こうするとやりにくいな」って体で学べる^^

わけらなければ、先生に聞けば良い☆

 

それの繰り返し。

 

わたしも最初は、指摘されないとわからないことばかりで。

え!こんなクセあったんだ…!ってショックでしたよ^^;

 

そうするとその時は顔から火が出そうなくらい恥ずかしいのですけど、

でも言われなきゃ一生わからなかっただろうなという。

 

だって本を読み漁っても、そういう知識だけあっても、

じゃあ自分のどこがどうなってるのよって素人じゃなかなか分からないですもの。。

 

でもそうして、自分のどこがどうなっているかを明らかにできれば、

あとは改善方法を先生に指導してもらい、

そして日常に戻った時に自分で気付いていくだけ^^

 

気付いたその都度、「あ、こうじゃなかった!」って

淡々と戻していけば、

だんだんそれが自分の「自然」になっていくのではないかと☆

 

読んでてお分かりかと思いますが…

これは自分を大切に、の生き方と全く同じですよね〜^^

 

本質はなんでも同じなんだ〜☆って感じました!

 

 

あ、それでですね。もう一つ。

わたしは今そうやって頑張ってる最中ですが、

 

自分で声が改善した実感は、あんまりないのです。実を言うと。

そりゃまあ急にアナウンサーみたいになれるはずもないですし^^;

 

でも何がよかったかというと、

自分の声がより好きになれてきたんです…!!^^

 

改善点も指摘されるから、

その時はああー…って落ち込むんですけど、

なんていうかな、でもそんな声でも、

わたしの生まれ持った大切な性質なんだ。

って思えるんです。

 

不思議なんですけど、

自分の声について、直視すればするほど。

それをダメとみなして、否定して違う声を目指したりしてないので、

 

そのままの大切なわたしの声を、

大切にしながら、

でももっとこうなれたらいいな。

 

というスタンスなので、

自己否定しまくるとか自分を責めるという方向にならないんですね。

 

これが、すっごくラク!笑

 

無理してないので、

意識するのも日常で辛くないし、

気づいたら淡々と戻すだけ。

とってもラク^^

だからゆるく継続できる^^

 

そんなスタンスでやっているからか、

前回は先生に

「ちゃんと自分で気付けるようになってきましたね!」って褒めてもらえました^^

 

生徒さんの中でも、

自分で「これは違うな」って気付くセンスがあるかどうかが、

伸びていけるかの違いにつながるそうです。

 

もちろん最初は先生に教えてもらいながらだけど、

だんだんと自分でそこに気付けるようになっていくのが、大事だそうです!

 

気付くこと、そこを直視することができれば、

あとは難しいことはないのですね。

 

 

なんか発声レッスンの話なのに

自分を生きる取り組み方とすごく通じているなと感動してしまい、

これはブログ書いておこう…!と興奮しつつの文章でした。

 

携帯からだから短くしようと思ったのにちょーなが!笑

 

お読みいただきありがとうございました!