始末に困る人

ちょっと仕切り直してみました

一周回って戻ってきたような。。

 
自分を大切に生きるぞ!と決意し、あれやこれやと実践してきたこの一年、
 
でも気づけばぐるっと一周回ってもとの位置に戻って来たような気がしています。
 
 
無気力で何もできずにいた時期もあったのですが、
 
今、気づくと以前と同じかそれ以上の仕事量をこなしている自分がいる。
しかも全く無理せずに。毎日ほぼ定時上がりで帰るし、土日もちゃんと休んでいるのに。。
 
「やろう!」って決めたとか、そういう区切りは特になく、
ただ毎日自分の好きなように過ごすことを続けてきた結果、気づいたら元に戻ってました。
 
あ、でも、降参して助けてもらうとか、その都度勇気を出して動く場面はありましたが。
 
でも前みたいな元気な自分に戻ろう(それも作り物の元気さだったんだけど)とか、そういう「より良い自分へ」を意識して動いたことはなかったんですよね。
 
・私の人生のすべては自分の責任
・目の前の人は、私のために現れてくれている
・今の環境は、私にふさわしい世界が展開された結果
・自分の内なる声を無視しない
・感情は理性で制御しようとせずにそのまま浸る
・意地を張らない
・自分は大したことないことを自覚する
・望みは素直に求める
・自分のそのときの枠で決めつけずに、冷静に観察する
・今の自分の器で受け取れるものをありがたく受け取る
・自分に酔わない
 
この辺りは、意識しなくてもだいぶ自然にできるようになってきたと思います。
 
自分で自分はこうだと決めつけていたことや、
自分の気持ちに集中することで気づいた意外な自分の一面、
 
それは、いわゆる「ふつう」とズレていたり、情けなかったり、
最初は受け入れがたい姿もあるんですが(というかそんなのばっかりだなあ。。)
 
それも自分なんだなあ〜と、するっと受け入れ上手になってきた気がします、最近。
 
 
例えば、
 
「空気を読んで」笑うのをやめて、自分の気分の通りの自然な表情でいる、とか。
「周りに気を遣って」話題を振るのをやめて、話したくないときは黙るとか。
 
何だろう、前から「やりたくないことはやらない」を実践してきたつもりだったんだけど、そこに向き合う私の気持ちが今すごく淡々としてるんですよね。
 
あ、これはコミュニティで言われた「自分に酔わない」と関連するかもしれない。
そういう自分を主役にしてないってことです。
 
それで、↑こういうことをやってみると、
 
・私って実はけっこう人見知りだった(自分から話題を振ることが苦手)
・他人ってそんなに私のことを見ていないし、気にしていない
 
こういうことに気づいたり。
 
私が心地よい状態で過ごすことを優先しても、
特に誰かを不愉快にさせたり迷惑をかけたりしてないんだなあということ。
 
というか、誰も私にそんなに期待してないから^^;
 
別にあなたのこと誰もそんなに見てないよ!って感じでした。
 
 
今は、学校を卒業することを優先に、
 
プライベートの時間や大切な人と過ごす時間も、その中で取れるだけ確保し、
とにかく自分の時間、エネルギーを、自分の使いたいところに使っています。
 
だからなのか、すごく生活がシンプルになりました。
 
誰も私に期待してないし、
誰も私のことそんなに見てないし、気にしてない、
 
それなら私は私のことを一番に考えよう、と思って。
 
 
心配?なのは、こんな淡々と毎日過ごしていて、
なんか急におばあちゃんになっちゃったみたいで^^; 
 
新しい世界!夢!目標!ってギラギラしてたあれは何だったんだろうな〜(ぽけーっ)みたいな・・・
 
 
政治活動やいろんなことにギラギラしてた私も、確かに私なんだと思うけど、
たぶんこっちがメインの私なんだろうな、と思っています。
 
争いごとや小難しいことは好きじゃなくて、
のんびり、まったり日々を過ごすのが好きな、ただのオンナです。
 
そこで大切な人たちと心地よい関係を育んでいけたら、もっといいなあ^^と思います。
 
 
 
そして卒業後のことは、
 
ここのところずっと向き合っていたのですが、「向き合おう」とすると、早くはっきりした答えが欲しい!と頭でぐるぐる考えるしまうので、
 
自分から積極的な就職活動はせずに、まずは卒業することだけを考えて動く。
その中でも、今湧いてきている興味のあること(性の遺伝学や生殖医療のことなど)に関しては調べたりアンテナ張ってみる。
 
今決めているのはこんなところ。
 
まだちょっと本音が見えてない感もあるんですけど、卒業試験と並行してそこを深堀りしようとすると頭がパンクしだして、拒絶反応が出るのでいったん保留しています。。
 
ただ、自分の生態を明らかにしていくにつれて、やっぱり私は会社員としてお勤めは無理な人種じゃないかなと思っています。
 
実際、勤めてた時はストレスMAXでひどい生活してました。
いつか慣れるだろうと思って3年頑張ったけど、結局一度も仕事を本気で楽しいと思えたことがなかった。
 
私は「自分のペース」を乱されると異常にストレスを感じるらしく、チームで協力して仕事するのがとても苦手なんですね。
 
だから、今のこの「自分の卒業テーマだけを自分でスケジュールすべて決めてこなしている」生活がストレスフリーでラクちんな上に、効率よく成果も出ているのだと思います。
 
 
勤めるのが無理っていっても、本当に必要ならやりますが(お金は必要ですし。)、
その限られた選択肢の中でも、私が一番無理なく働けるところを基準にしたいなあと思っています。
 
そう考えると、研究というのはある意味私に合っているのかもしれないなあ。
 
研究者って完全一人プレーだし、上司や環境によっては自分次第で自由にできちゃうんですよね。
もちろん研究者といってもピンキリでいろんなスタイルの人がいますけど。
 
 
あれ、結局一周回ってここなのかな?^^;
 
でも今は、研究をやめるぞっ!研究者なんて冗談じゃない!ってかたくなだった気持ちが、
 
「他に特にやりたいことなければやってもいいかな?」くらいにはなっています。。現金ですねー。
 
 
そう考えると、卒業後どうしようって不安だったけど、逆にいえば可能性は無限にあるということでもあるんですね。
 
その、受精や精子関係の研究にとりあえず飛び込んでみるのもよし、
 
ボスの伝手でいいところにご縁があればそこに行くもよし、
 
決まらなければ一度本当に無職になるもよし。
 
 
汚い本音を言えば、結婚して養われたいという打算もありましたけれど(笑)
 
それももちろんいいけど、子供も産んでみたいけど、
 
なんというか、それとはまた別のこととして、
「私の人生」というものを軸に考える目線をいつも持っていたいのですよね。
結婚も出産も、パートナーとのタスクなので。
 
 
いろいろ思いますが、やっぱり駆け引きなしで、ほしいから素直にほしいと手を伸ばす、という姿勢を大事にしたいです。
 
 
今日はこんなところ!