始末に困る人

ちょっと仕切り直してみました

素直に優しさを受け取ることの怖さ、いたたまれなさ。。でもわたし、もっと自分を大切にします。

今日は地元の友達と久しぶりに会ってランチしてきました。

 

わたしは周囲に「もう頑張れません」宣言をして、

一番嫌われたくなかった教授や、弱みを見せられなかった家族に伝えたのをきっかけに、

 

少しずつ【自分の目の前の世界でご縁のある人たち】に、

嫌われるかもしれない、見捨てられるかもしれないという恐怖を抱えながら、

それも覚悟で伝えてきました。

 

結果、

 

わたしを怒ったり批判したり、責めるような人は一人もいなかった。

 

「もっと頑張れ」と追い立ててくる人も、「甘えるな」と否定してくる人も、いなかった。

 

それはきっと、誰よりも「わたし自身」が、「(もう頑張れないという)わたしの気持ち」をちゃんと明らかにして、受け止めていたからだと思うのですが、

 

なんていうのか。。

その地元の子もそうなんですが、

ここ最近、いろんな人に再会したり偶然会う機会が続けてあって、

 

「最近どうしてる?」という話になるので、

そこで「仕事決まってないけど、就活してるんだー(頑張っていますアピール)」などと誤魔化さず

正直に「就活は今していないし、今までみたいに頑張るのはやめたんだ。」「だから卒業したら無職になるかもしれないんだ。」と話しています。

 

わたしは今までずっと自分にムチ打って走り続けてきたので、

昔からの知り合いや、最近出会った人も

わたしといえば→いつも前向きに頑張っている。行動力があってグングン先へ進んでいく。

だと思われていて、

 

それゆえに、

「何もしていない。これからも頑張るつもりはない。」というのを伝えるのは、その都度とても怖かったんです。

 

でも。でも本当に、みんな優しいんです。。

 

わたしが言ってほしい言葉は、まず自分が自分にかけてあげるけれど、

同じようにみんながわたしに言ってほしい言葉をくれるんです。

 

これまでずっと頑張ってきたんだから、休んでいいんだよって。

大丈夫だよって。

 

わたし、人にそういう言葉を期待するのはだめなんだって思って、

まずどこまでも自分が自分を許し続けて、

どんな姿でも情けなくても全部許す、それでいいとOKし続けて、

 

それで自分が安心してホッとするのがわかったから、

誰かにそういう言葉を言ってもらおうと必死にならなくてすんで、

もしも批判されたりしても、それなら仕方ないって思えて、

 

それなのに、どうして皆こんなに優しいんだろうって思って。

 

何もしてない、何も役立てない今のわたしなのに、

たくさん助けてくれて、頼っていいんだよって代わりにやってくれて。。

 

今までよく頑張ってきたね。休んだっていいんだよ。

人生長いのだから、いつでも明るく元気に成長!なんてできないよ。

無理してできないことを頑張る必要はないよ。

できないことは周りに甘えていいんだよ。

〇〇ちゃん(わたし)が幸せに笑っていることが何より大事だよ。

って、

 

わたしがノートに書き出していっぱい自分にごめんなさいしたりして、

弱ったわたしに対してずっと大丈夫だよって安心させるためにかけていた言葉、

 

同じ言葉でその通りのことを周囲の人が言ってくれるんです。

 

バカみたいな話ですけど、

よく「自分が自分に接するように、世界もあなたをそのように扱う」っていうから、

 

以前のわたしって、それをいいように解釈して。

ちょっと何かいいことがあったり優しくされると、

「あっ、わたしがわたしを大事にしてるからだ♡(=わたしの力)」

なんて思ってました。。おバカですね。。

 

こっちの生き方の方が、

受け取り続けるだけの方が、よっぽど怖い。いたたまれない。

本当に嬉しいし有り難いのですが、あまりにも自分が何もできていないこともわかっているので、ただただ申し訳ないんですよね。。

 

わたしの力だ、なんて間違っても言えない。

受け取るってこんなに怖いことだったんだって、今更ながら地味に衝撃なのです。。

 

今日もゆっくりご飯して、お話して、

何の無理も何の我慢もすることない時間を過ごして、

 

ああこっちの方が絶対いい。好きだ。

 

って思いました。

受け取る怖さはあるにしても、どっちかと言われたら、わたし絶対こっちだ。って。

 

わたしがわたしの味方でいるだけで、こんなにも安心できるんだなあ。

 

この感覚、

この安心感、

ホッとする気持ち、

 

これがあれば、他に何もいらないくらい。

何かをなくす怖さや、何かを求める気持ちはきっとどこまでもあるのだろうけど、

それとは全然別のところで、わたしがわたしを見てあげてさえいれば、ちゃんと「ここ」に戻ってこられるんだなと。

 

それでさっきまでまた感動して泣いたんですけども。笑

 

そんな風に感じていたら、いろいろ気持ちが溢れてきて、

 

わたしがやっていたことって、

大切な人が「もう無理だよ、休みたいよ」って言っているのに、

「甘えるな、もっと働け!」って説教して、職場に引きずって行っていたようなものだったんだなあって。。

 

わたし、もし自分の大切な人が「もう頑張れない、休みたい」って泣きながら訴えてきたら、

きっと精一杯優しくして、大丈夫だよ休んでいいからねって、できる限りの協力をすると思う。

 

だからきっと、わたしを大事に思ってくれている人だって同じだろうって。

思ったんです。

 

ただただ、人の優しさが身にしみた1日でした。

 

わたし、もっともっと自分を大切にします。

 

今日もいい1日でした!