始末に困る人

ちょっと仕切り直してみました

「感情的なオンナは嫌われる」…って本当に?まず自分が認めてあげたら、晒け出す勇気が出てきた。

うれしいことがあったので忘れないうちに記録!記録!

 

おそらく生理のせいだと思うのですがここ数日すごくナーバスになってて、

ちょっとした言葉にひどく傷ついたり気にしてしまったり、

感傷的になってふと泣いてしまったり

なんでもないことでも感じ入って感動して泣いてしまったり

とにかく感情の揺れ動きが激しくて。

 

ノートにも書き出していたのですが、

 

・感情的な女は嫌われる。

・人前では冷静に、上品に振舞うべき。(なに、上品って。。)

・このめんどくさい感情を人前に晒してはならない。

・感情を素直に表現するのは、子供みたいでみっともない!情けない!弱い!

 

いろんな設定が出てきて、ああそういえばこんな決まりをずっと握りしめていたなあと淡々と見ていたら、ふーっと肩の力が抜けた感覚になりました。

持っていること、当たり前になり過ぎていて、重くて苦しんでることすら自覚がなかったみたい。

 

感情を、というか先日の「本音をちゃんと言葉にして伝える」というところにも通じるのですが、

そのまんまの何も付け足さない(〇〇ができる、〇〇を持っている、〇〇という立場である、などを振りかざして強がらない)生身のわたしをそのまま見せる、ということです。

 

わたしが認めてあげたからこれでいいよね!ハイ終了!ではなくて、

しつこくしつこく、日常に取り入れて、

そっちの自分で生きると決めてちゃんとそのように情けなく人前で振舞うということです。

(無理にダメ人間みたいになれということじゃなくて^^;とにかく隠したり強がらないで、できないところは素直に降参して負ける、ということ。)

 

そのために、やっぱりありのままの自分をちゃんと直視しないと始まれなくて。

こういうことができない、こういう風にしかできない、というような自分を、自分自身が把握してないと人にも伝えられないですもんね。

 

事実これがわたしであるという自分。

 

こうして書くとなんかかっこよさそうな感じがするけど、

こういう、気分屋で泣いたり怒ったり不機嫌になったり、かと思えばちょっとしたことで大げさに感動したりはしゃいだり、

こんな子供みたいに感情がコロコロ動いて落ち着きのない自分も、直視して受け入れないといけない。

だって、事実これがわたしなんだから。隠しても滲み出るから。どうせバレるから。

 

でもわたし、こういう自分をすごくすごく否定していたんだなあって思ったんです。

 

自覚はあったんだけど、また同じパターンで「人前には出せない」自分だったんですね。

 

なんていうか、スマートな感情だけ選んで出そうとしてた、というか。。

こうして書くとなんか笑えますね。笑

そんなことできるわけないのにー!わたし、そんな器用なことできるわけない…!

 

本当は、すっごく悲しくて、わーっと泣き出したいくらいの本当の自分がいるのに、

それをうまく隠して無理やり明るく振舞う?笑顔を作る?もしくは、今日は少し落ち込んでるんだ、ごめんね、みたいになんか綺麗に大人の対応?

 

…できない!笑

でも、やろうとしてた。。

痛いなあ。きっと滑稽だったんだろうなあ。隠せてないのに、うまくできてると思ってそんな自分に酔ってたんだろうなあ。

 

そういう自分を、自分が許せてなかったから、否定してたから、

人前に出すことも許せなくて。

奥の方にぎゅうぎゅうに押し込めてた。

 

許されるわけないって思ってたんです。

子供みたいに無邪気に素直な感情を、そのまま表現するなんて。

泣きたい時に泣いて、

嬉しいことに無邪気にはしゃいで、

嫌なことがあればぷんぷん怒って、

寂しくて我慢できなければ寂しいよって伝えて、

 

そんな姿を人前に晒すなんて絶対できない、みっともないって思ってました。

それが大人になるってことなんだって都合よく言い訳してました。

 

だってみんな、辛くても笑顔で頑張ってるんだから、

だってみんな、大変なことがあっても我慢して切り替えてるんだから、

わたしだけそんなワガママいっていいわけないって。

 

それが大人になるってことなんだ、それが成長したってことなんだよって、

なんかよくわからない説得で無理やり納得させて。

 

そんなわたしは、

ダメ!消さなきゃ!克服!ってやってましたね。

思いっきり、否定してた。

その自分を100%否定して、そうでない自分になろう!って。

 

なんて自分に失礼なことしてたんだろうって、また泣けてきて。

いっぱいごめんなさいしました。

でも、ちゃんと認めてあげたらすごーく安心しました。

ああわたしは本当はそうなんだよね、そうだねって、世間とか常識とかで押さえつけないでただそのまま見てあげるっていうこと、

それだけで、本当の自分がすごく喜んでるのがわかって。

 

余談ですが、

この奥の方に控えている素の自分の姿が「小さい時の自分」のイメージになってきたんです。無意識に。

自分の中の女性性、感じる性、の部分だと思うんですけど。。

それで、そんな自分をよしよししてあげてる気分なんですね。お母さんみたいに。

とにかく感情的でワガママなお嬢様なので(笑)

それで、その子の話を聞いてあげてる方は、いわゆる「人前に出る自分」かなあって。

今のよそ行き用の自分なんですけど。たぶんこっちが男性性なんでしょうね。

 

映像イメージがあると面白いです。

ちっちゃいワガママなお姫様が「これやだー!あっちがいい!こうしたい!」って足元をちょろちょろしながら訴えてきて。笑

でもわかるんです。それって自分だから。わたしの場合だけど、小さい時のわたしのままなんです。たぶん4、5歳くらいで。

 

大人の常識も世間もなにも知らずに、ただ守られて愛されてた。

そこにいるだけでよかった、存在してるだけで大切に愛されていたときの。

 

だからその子が、

わたしの話をきいて!こうしたいの!こう思ってるの!って訴えてくるときに、

どうしてあげればいいか、わかるんです。

それって、わたしが両親にしてほしかったことだなあって。。昨日、その子とゆっくり向き合ってみたらそうだったんです。

 

だからなのか、わからないけど、

ゆっくりちゃんと時間をとってあげて、

どうしたの、何でも言っていいんだよ、大丈夫だよって、

たとえそれが実際に実現可能かどうかわからなくても、

ちゃんと話をうんうんって聞いてあげて、寄り添ってあげて、できたことはちゃんと認めて褒めてあげて、

大丈夫だよ、わたしがいるからね、あなたの味方だからねって言ってもらいたいんだって。

それがほしいんだよねって、わかりました。

 

両親にしてほしかったことを、自分にやってるんだなあって気づきました。

あのとき親にこうしてほしかったのに!!みたいな思いとは全然別の次元の感覚で。

 

。。余談が長過ぎ。笑

それで、そういう感情的な子供みたいな自分もいていいんだって認めてあげて、

思ってること感じてることを素直に出していいよねってなったんです。

 

で、

いいタイミングで電話がきたので、彼にぶつけてみることにしまして、昨日。

「そっちの自分でいこう」と決めたので、もう隠せないので。実践です。

 

わたしは本当に口で説明するのが下手というか、語彙力がないというか、

「ただ自分がそうだと思っていること」を伝える経験値がなさすぎてやばいと思いました。。

「知っている知識」は雄弁に語れるので、勘違いしてたんですね。。

 

それでまあ、ちゃんと伝わったかわからないけど、

↑こういうとりとめのないことをつらつらと彼にぶつけて、

しまいには「わたしは生理中はこうやって感情的になるから!すぐ泣くから!あとちょっとした言葉遣いで傷ついたりするから〇〇って言い方は嫌なの!」みたいに生理を持ち出したり(これも男性の前でする話じゃない、はしたないって思ってた。)

あと話しながら感傷的になってきてまためそめそ泣いたりしてました。

 

でも一通り言ったらなんかスッキリして。

本当のわたしをちゃんと伝えられたってことが嬉しくて、よかったねって喜んでる感じがしました(女の子が)。

もちろん罪悪感やこわさもあって、

こんなことぶつけてめんどくさいと思われないだろうかとか、

仕事で疲れているのにわたしのこんな言いたい放題に付き合わせて悪いなとか、

そういうこわさもあるけれど、それらを片隅に抱えたまま動いてみた感じです。

 

一番はわたしがちゃんと動けたこと!だったので、それが一番嬉しかったんですが、なんとなく彼も嬉しそうだったんですよね。

 

昨日のわたしはすごく弱っちくて情けない姿だったと思うのですが、

そっちの方が男性は嬉しいんだなあと。。

 

わたしはこんなこともできない、

こんなに弱い、すぐ弱ってしまう、助けられないとどうしようもない、

ってことを素直に認めて、もう降参ですってさらけ出して、

だからできれば助けてほしいって甘えてみて、

そしたら男性としてはやっぱりなんか頼られてる感がして嬉しいのかなって思いました。

 

あと、地味に衝撃だったのが、

わたしは「感情的=悪いこと」と思ってたけど、

怒りやすかったり悲しくなりやすかったりするってことは、嬉しさもそれだけたくさん感じられるってことだからいいことだよ!って言われて、


え!?くらいの衝撃(わたしにとっては)で、

感情的ってめんどくさくない…?って聞いたら、なんで?ってポカンとしてました。

 

他人からみたら所詮「大したことない」。
そんなもんなんですよね。っていうことが、また感じられて嬉しかった!

 

一番はわたしがわたしをちゃんと受け入れてあげたことだけど、

そうして彼のことも喜ばせてあげられたのなら、すごく嬉しいなと思います。

 

生理中はこうやって面倒なオンナ全開になっちゃうからいやだなーって思ってたけど、ダメなんかじゃないってこと!

また一つ進めた気がして嬉しいです!

 

感情も、本音も、

自分が受け止めて、

人に伝えて。

焦らず一つずつやっていこうと思います。