始末に困る人

ちょっと仕切り直してみました

大切な人に、私の本音を伝えてみる

まず今日は大学おやすみしました。

体調が悪いからとかそれらしい理由もないけど、1日休んでゆっくりしたいと勇気をもって伝えたら大丈夫でした。

 

私が歪んだメガネで世界を見ていた時、世界は私に厳しくて、こうしてゆっくり休むことすら自分に許していなかったから。

自分で許せてないから、そうしたいって周りに伝えることもできなかった。だから、世界はちゃんとそのように私に厳しかった。ただそれだけのことだったんだなあ。。

 

今朝はゆっくり起きて、お洗濯して、のんびりお茶して、

真穂さんの音声を聞いて、

 

都会に住む、田舎に住む、

何か特定のモノや状況がある、ない、

誰かがこうしてくれる、くれない、

 

そういうものに私の幸せが左右されないんだってこと、そう決めるだけだってこと。

その勇気を出せるかどうか、自分の本気次第であること、

改めて言ってもらえて、そうだな、と思えました。

 

なんでもない日常の幸せ。

同じように見える日々にたくさんの豊かさが溢れているということ、

私は、こういうことを、それこそ頭で知識としては知っていたけど、そんなの当たり前だよって思っていたけど、全然わかってなかったと思う。

わかるというのは、それを日常の自然な行為として実践し続けられる状態だと思う。

やってもないことをわかっているとは、本当の意味では言えないと思う。だから、頭ではわかってるんですけど〜というのは言い訳にならないと思うんだ。←やってた。

 

今も日常の幸せを十分に受け取れているか、よくわからないけど、

よく世界にはもっと大変な状況にある人もいるんだからとか、

これだけ持っている私はまだ恵まれてるんだ、とかね。そういう考え方にはちょっと違和感で。

 

上を見ればきりがないし、下を見たってきりがない。

そういう何かを持っているから幸せ、というのじゃなくて、

人と比べてああだこうだというところにエネルギーを注ぎ込むのじゃなくて、

 

今私が幸せな在り方を選べているか、

今私が何かや誰かのせいにせず意識的に目の前の選択をしているか、

今私の望むことに素直に向かえているか、

今私が向かいたいところに行くための一歩を踏み出せているか、

そのために、今、どうしている?

 

って問うたときに、何か後ろめたさややましさを感じず、OKと思えることじゃないかなって。

これもね、やらかしてきたからわかります。

そうじゃない時のこと。自分でわかるもの。問うた時にね、絶対自分の心にチクリと何かが刺さるんだよ。

 

それは、本当はこれじゃないって思っているのに、自分に嘘ついてその選択をしている時

後ろめたさ、やましさ。何かでごまかしたり誰かのせいにしないと居心地悪くて仕方ないあの感じ。

ああ、これを「違和感」っていうのかなあ。昨日の話。

 

違和感を放置してそのままにしておいたから、ちゃんと違和感が嫌な出来事として現実に現れるって話。

 

だからここを放置せずに、ちゃんと自分を直視して、対応を取る、ってことなんですよね。

それって最初はしんどいことかもしれない(慣れてもしんどいかな?)けど、そこからしか本当の幸せにはつながっていけないんですよね。

 

それがきっと、

自分を認めるということであり、

自分を満たすということであり、

自分の意思で選択するということであり、

意識的に生きることで、

いくらでも幸せであると決めてそれを選択すればいいだけ。

外側の状況はなんにも関係ないんだってこと。

 

これまでの私が求めてた幸せって、ただの刺激だったなと思いました。

刺激というか、麻薬みたいなもの。それを手に入れると一瞬だけハイになれて、興奮して、すごいハッピー!みたいになるけど、ほんと一瞬で終わる。

そして次の幸せ(=刺激)を求めて彷徨って、

それが得られるまでは心が休まらない。ない、ない!って焦る日々が始まる。

 

なぜわかるかって、それを自分でやらかしてきたからなんですね。

何度もこれをやってきたし失敗してきたけど、こうして今この瞬間から、それらから得られたことを受け止めて現実の行動や選択につなげていけば、それらは「失敗」でさえなくなる。大きな財産になると思います。

 

どこで何をしていても、外の世界がどんなだって、私の幸せは私が決められる。

私にしか、決められない。

それって何か責任重大で大変なことのように思えて、

確かに勇気を出して動かなきゃいけないポイントはあるから、そのときは本当に怖くて震えるけど、

そこさえわかれば、勇気をもって踏み込めば、どんどん幸せが舞い込んでくるってこと。それも、麻薬物質の刺激じゃない、本当の深い悦びが。

責任重大みたいに思えるけど、逆に言えばすべて自分で自由に決められるってことだもんね。そこを楽しめるかどうかという姿勢の差なのかもしれません。

 

本気なら。

本気で、自分のために動くと決めて動けるなら。

それを決断した人に、ちゃんと世界は優しいってこと。

 

ありがたいことに真穂さんやいろんな先輩がそれを実証してくれていて、その抜けた先の素敵な世界を信じて安心して進むことができる。

本当に、すごいことだと思う。私、1人だったらきっとできてないと思う。

もしかしたら?って思ってても、いざ飛び込んでどうなるかわからなかったら、できなかったと思う。

未知だけどどうやらこれでうまくいく人も確かにいるようだ、と知っていなかったら。それを示してくれた真穂さんや、そういう発信をしてくれている人が本当にすごいと思った。

 

そしてそれらの人たちの発信に対してなんらかを感じて、信じて近づいてみるという最初の一歩を選べた自分にも。

 

だって幸せにしたかったんだものね。私は私を、幸せにしたかった。

ずーっとそれを望んできたんだから。原点はきっとそこ。

 

と、ここで母がきたので、いったんここまで。

 

 

ーーーーここから続き

 

母とたくさん話をしました。

正直私、話し合うといっても本当に何も考えてなくて(笑)

本当なら今後どうするかを話し合うべきところなんだろうけど、大学やめるのか、やめるなら何をするとか、具体的プランをなーんにも考えてなくて、

 

ただ、私が思っていることをただそのまま正直に伝えよう、と思ってたんです。

というかそれしか考えてなかった。

 

それで気づいたんですが、私こういうプライベートな会話の時にさえ「下書き」を準備するクセがあったみたいです。

 

今日、私が話すべきことはこうだから、そのためにこういう流れで切り出して、説得するためにこういうプランを提示して…わかりやすい具体例もあった方がいいから、あのエピソードを話して…って。

↑これプライベートの雑談ですよ?仕事でもなんでもないのに、私いつもこういうことやっていたことに気づきました。

 

可愛くないなあ。ロボットみたい。何をそんなに必死になってるの?

心ここにあらずって感じで、その場から何も受け取れてませんよね。目の前の相手や、雰囲気とか、その場から流れて行く不確かさ?みたいなものを、楽しむ余裕みたいなのが全然ないというか。

うーん、ぜんぜん、かわいくない!愛されないはずだ。

 

でも今日はそういう在り方じゃなくて、ただ何も考えてなかっただけですけど(笑)ぽつぽつと私の本音を話してみて。

 

昨日の教授もそうだったんですけど、母も同じで、私がこれまで「空気読むいい子」の役を演じ続けてきたから、その階層の話しかできないというか、もっとこう深いところまでなかなか話が潜っていかないというか。

たまには休みたい時もあるわよね、みたいな。

なんだろう、そうとも言えるんだけど、そういうことじゃない(笑)わかりますかね…

 

これは昨日今日始まったことじゃなくて、ちょっと辛いことがあったから嫌になったとかそういう問題じゃないってこと、

 

これまでずっと走り続けてきたけど、それは本当は研究を大してやりたいと思っていたわけじゃなかったのに、周りが期待してくれるから、そこにいれば自分も価値があると錯覚できて気持ちよかったから、そういう不純な動機でやってきたんだってこと、

それに気づいたから、もうそんなところで遊んでいたくないから、そういうやましい生き方をもうやめたいってこと、

 

学校を卒業できるか今は何にも保証はできなくて、私はとにかく今はバリバリ頑張る気力がもう湧かないし、

でもそんなボロボロの状態でもなんとか卒業できる方法(先生に最大限助けてもらって)をなんとか進めるなら、卒業まで無理しなくていいならやってみてもいいくらいの気持ちでいるってこと、

 

卒業した後の仕事探しは今は全くやる気がおきないこと、

週5日フルタイムで働くのは今は本当に嫌としか思えないってこと、

 

他にもいろいろ、子供の頃の話まで発展し、2人でぽろぽろ泣きながら話しました。

不思議な感じでした。

私は本当は両親に話を聞いてもらいたかったのに、2人とも聞いてくれなかったこと、

責める気持ちはないけど、ただ本当に辛くて寂しかったこと、

だから私は誰かに必要とされたくて、今の教授が私を必要としてくれることに甘えてしまったこと、

たくさんの話を、ただ私はこう思う、こう感じてた、ということを、そのまま。

 

母の話もたくさん聞けて、

どうして父と結婚したのかとか、私と兄が生まれてどんな気持ちだったかとか、

大学をどうやって決めたか、仕事をどうやって決めたか、

仕事をしていた時の気持ち、辛いことがあったときの気持ち、

結婚してどうだったか、

あと結婚するまでのちょっとした話も。

両親お見合いなんですけど、母は母で色々あったとか。うーん、この辺は母のプライバシーだから詳しく書きにくいけど(笑)

なんか、好きな人がいたみたいで。でもいろいろあって父と結婚したんだって。

 

お母さん、なんでお父さんにしたん?って聞いたけど。。なんでだろうねって(笑)

だからかわからないけど、好きな人と結婚するのが一番いいわよって言ってました。

 

好いてくれて、大事にしてくれる人が一番って。あと私に彼氏がいることもちゃんと話したけど、自分のことを大事にしてくれると思えて幸せに思えるならそれが一番いい、と。

私、勝手に思い込みで彼氏がいるとか言ったらいろいろ探られて、あれがダメこれがダメってジャッジされるのかと思ったら言えなかったんです。だから今日はこれが一番嬉しかったな。

 

母が父と結婚したこともそうだけど、いろいろご縁があった結果だから、いただいたご縁は大切にした方がいいのよって言ってました。

お母さんも、その好きだった人と結婚していたら違う未来があったのかもしれないけど、でも兄と私2人、いい子供に恵まれたからよかったって。

 

一歩間違えたら私、生まれてないのか…とちょっと複雑な気持ちと(笑)でもやっぱりなんか、嬉しかったです。私が私として生まれてこられたこともある意味奇跡ってことですもんね。

 

本当にたくさん、いろんなことを話しました。

今後のことは、はっきり結論は何も出てないのだけど、

無理したり自分を追い詰めるような生活にならなければ、ゆっくりでいいのならなんとか論文だけでも出したいと思うようになりました。

 

実はこの話し合いの途中で先生からメールがきて、投稿していた私の論文が審査に回ったんです。

予選突破くらいな段階なんですが、あと1回か2回戦すれば採択されることになります。

メールがきた時、でも、なんか力んでしまう自分には戻りたくないなあと思って。このチャンスを逃さない!!って鼻息荒くなりたくない。

でもこれもご縁、なのかなあと。。だから、本当に無理して実験とかもうできないんですけど、勇気を出して周りに助けてもらって、もう少しやってみてもいいかなって思えました。

その、ちゃんとやらなくちゃ的な考えではなくて、そっちの自分の方がいいかなって。ちょっとこの辺はまだ踏み込まないとわからないから、また直視して明らめてみることにします。

 

それと卒業後の仕事探しは今はやめることにします。

私、仕事をとにかく早く見つけなきゃってすごく焦っていて、それがすごく苦しくて。でもそれっていつもの「ちゃんと仕事をしている自分」で評価されようとしていたからでした。

 

そこは今やめると決めました。

だから、怖かったけど、もしダメだったら実家に戻ってもいいかお願いしました。

ここが私、すっごく怖かったんですけど、なんか逃げるみたいで。今更、とか、そんなかっこ悪いことできない、みたいな。。

でも今日はそこ、勇気をもって踏み込みました。母も快諾してくれて、いつでも戻ってきていいといってくれて、また私、泣いてしまって。

 

なんだろう、うまく言えないんだけど、こういうことの一つ一つを取っても、幸せを受け取ろうと思えばこんなにたくさんあって、与えられていて。

私が勝手に受け取り拒否していただけで、勇気出してくださいって表明すれば、こんなにたくさんのものを与えてもらえるんだって。。ただただ嬉しかった。

 

ここまで書いて気持ちがどんどんわかってきた感覚があって、

やっぱり私、結婚したい。

すごく宣言するのがこわいけど、やっぱり私は結婚したいです。

ちゃんと仕事をしている女性でなければそれを望んではいけない、って思ってたみたいです。その妄想は勇気をもって捨てることにする。

 

今、ぼんやりとなんですが、浮かんできたビジョンがあって、

実は研究でやってみたいこと(本当に興味本位で、これまでの延長線にはないけど調べてみたい)があって、でもそれを仕事に!とかは今の時点では全然何にもなってなくて、でもちょっとした思いのタネみたいなものがあるんですね。これはまた別に書きたいな。

 

ただ、私の一番の望みは、結婚して普通の日常で幸せでありたいし、

家にいて好きな人と一緒にいられる時間をたくさん取れる生活もとてもいいなって思っていて、それをすごく望んでいて、

それが叶うなら、仕事とか主婦とかそういうカタチにとらわれなくてもいいんじゃないかって。

あ、前は、「結婚」ていうカタチすらとらわれなくても…って思ったりしたけど、今はそこの「カタチ」は経てみたいなあと思っています。

 

このことを、彼に伝えてみようと思いました。

やっぱり「結婚」ってキーワードは私には怖くて、これまで言えなかった。そこ、逃げてましたね。ここは逃げちゃいけないところだ。

その、結婚する気はあるの!?どうなの!?って聞き方は怖すぎるので(笑)

ただ私は結婚して一緒にいたいんだってことを、ただそう思ってるってことを、伝えてみる。

 

今日は母に、思いを伝えてみました。慣れないことだから最初はうまくできないけど、経験がなかっただけだから、一つずつやっていくしかない。

 

思っていることを伝えるって、ドキドキするし大変だけど、とてもいいことだ。

今日はとてもいい日でした。

あ、違うな、

今日も、とってもいい日でした!