始末に困る人

ちょっと仕切り直してみました

私に足りないのは。。

勇気を出して本音を相手に伝えるという経験。

言ったらどうなるとか、不安や恐れを持ちつつも、やってみる、ということ。

 

思っていることを相手に伝える。できているようで、実は全然できていなかったんじゃないか、と思いました。

伝えなければわかるわけないんだって今更気づきました。

 

私は言わなくてもわかってくれることをあまりにも無意識に誰にでも期待しすぎて、自分がそうなってるってことにすら自覚がなかったのかもしれない。

 

母に電話をしました。

今の私の状況を、みられたくないすっごくかっこわるいところをさらけ出してしまいました。なぜか今朝から、これまでにないくらい全てが嫌になってしまって。

 

できると期待されていたことがもう頑張れないこと、

ちょっと休んで元気になればまた再開できる、という種類の問題ではもうないこと、

できないからじゃあどういう代わりのプランを考えてるのかとかそんな答えも一つも出せず、

 

ただ辛い、もうやめたい、もうできない、帰りたいと

ありのまま伝えてしまいました。

 

これまで、何か八つ当たり的に母に気持ちをぶつけたりしたことはあったけど、弱い姿をたださらけ出すということは初めてやったかもしれない。

 

慰めてもらおうと思っていたわけじゃなくて、ただ吐き出したくて吐いてしまった。

だから何か、大丈夫よ頑張って系のやさしい言葉を言ってくれとも思っていなかったし、

でもなんだろう、私にはこういうとき吐き出せる相手がちゃんといるんだって、

母のことをいろいろ言ったり考えたりしたけど、私はちゃんとお母さんを頼っていい人なんだと思ってそれを実行できたことがなぜか嬉しかった。

 

あと、そんな情けないこと思っちゃいけない、

仮に思ってもいいけど、自分では認めてあげるけど、その姿を人に晒すのは許せない(=人に素直に伝えることはできない)。

これが私のスタンスだったとも気づいた。

 

一人で強がって平気な振りするのはバカだってわかってたはずなのに、私、全然できてなかった。。

 

すべて自分次第、の意味すら、都合の良いように捻じ曲げて捉えていたんじゃないかって思う。

人は関係ない、自分だけで完結できると。それって、どこか間違ってる気がする。

弱くて情けない姿の自分を、認めてないから、許してないから、人にも晒すことができないのでは?

こんな私は本当の私じゃない、本当は強くて出来る自分のはずなんだって、そう思ってるからじゃないの?

こんな基本的なことすら実はできてなかったの?

 

そのことがすごくショックだった。

いつもみたいに、頭でこね回して分析することも、今日はやりたくない。できない。

ただ降参するしかない気持ちになった。

 

ただ吐き出すことが、よかったのかどうか、わからないし、

またこうしてやってしまったことを持ち出してそれを分析しようとしているし、

やめたからってじゃあどうするの?も決められてないし、全部なくして一人ぼっちになるかもしれなくて、それを考えると本当にこわくて、立ち止まってる、そんな今。

 

でも、淡々と行動の計画してる自分もいた。

とにかく母と明日一度会って今後どうするか話し合うことにした。

引き受けていた余計な仕事は断りのメールを入れた。

今日やらなければいけない仕事というのがあって、それをやらないと白い目でみられるかもしれなくて、

でも自分と向き合う、今そこに踏み込もうとしているのにそれ以上に大切なことなんてあるの?って思った。そこまでしてやらなければいけない仕事ってなに?って。

 

どうして未だに私は自分を無理させる方向の選択をさせているんだろうって、

大丈夫、できる、もう少し頑張れば終わるんだからって言い聞かせていたことがいよいよ蓋できなくなってきている。

自分がどうなっちゃうのかわからなくて、怖いです。だからここに書いているんだけど。。

 

とにかく、

私は今こう思っている、こうなんだっていうことを、

弱くてかっこわるい姿を、それも一番みられたくないリアルの人たちに、晒すという行動を

してみたので、記録しておきます。