始末に困る人

背伸びしないで、かっこつけないで、素直に生きてみる

私はただの女なんだ、と思える嬉しさ。大きくて優しい穏やかな世界。わたしはやっぱりこっちがいいな。

今日も、じーんと噛み締めていたのは、

 

わたし、本当にただの女なんだなあ・・・と

 

ただの女。

 

女であること。

女でありたいと思う。

 

男と女のこと。

 

最近このことばかり。

どれだけ抑圧してたんだろうなあ。

すごくいけないことみたいに思ってて。

 

生理がきて子供を産むようにできてるという、わたしの女としての体も。

気分が一定じゃなくて、常に明るく元気!となれない不安定さや繊細さも。

ちょっとしたことですぐに深く感じてしまう感性も。

男の人に大事にされたい、守ってもらいたいって思う気持ちも。

好きな人を素直に好きと認めて、恋したいという気持ちも。

 

素直になれないのを、わたしはその辺の女とは違うんだから!とブスなプライドで覆い隠してたな。

 

だってこんなに頑張ってきたんだから、こんなに苦労してきたんだから、

 

わたしは「ただの女」なんかじゃない、って。

 

そういうの、ずっとやめたかったんだよね。本当は。

だから真穂さんに会いに行った。

 

サポートしてもらって、一つずつ、自分のクセを知った。

なんとなく、わかってきたような気がしてる。

初期のわたしがなんでうまくいかなかったのか。

どういう勘違いしてたのか。

心の在り方。

 

わたしが勘違いしてたわけだから、在り方がそもそも間違ってて

「わたしはただの女なんかじゃありません」スタンスだったから

そりゃあ受け取れないし真穂さんの言葉も届かなかったわけだ・・・

 

そういうわたしだから、

ようするに信じてなかったわけだ。

【その在り方じゃなくて、こっちだよ!と誘導してくれていた真穂さん】よりも、

【ただの女なはずはないと思い込みたいズレてる自分】を

信じてたわけだ。

 

そりゃ何を言われても取り入れられないし変われないわけだ。

素直じゃないってこういうこと。

鵜呑みにできないってこういうこと。

 

謙虚じゃなかったんだ。

傲慢だった。

なぜ変われなかったかといえば、自分のことを明らかに見てなかったから。

そういう謙虚になれないズレてる自分を明らかに見れてなかったから。

 

自分が間違ってるかも、と思いたくなかった。

 

本当にただプライドが高かったんだなあ。。

 

負けたくなかった。

勝ちたかった。

わたしの方ができる、わたしの方が正しい、わたしのほうが上、

こういうので気持ちよくなりたかった。

 

男と女のことも、

わたしがマックス抑圧してた部分ですけども、

「負けたくない」がすべてのベースになってて、

 

男性に誘われないと負け、

モテないと負け、

恋人がいないと負け、

結婚してないと負け、

子供を産んでないと負け、

 

勝ってるだの負けてるだのばっかり。

自分もそうだし他人もそういう軸でみてた。

それで見下したり卑屈になったり。

 

なんというか、だからダメとか判断するのも違うと思うけど、

大変な世界で生きてたんだなあと。

だってすごい疲れますよね、これ・・・

わたし、大変だったね。お疲れ様。

 

 

子供産みたいな、って素直に認めてみて、

じんわり自分のいろいろがシフトしてきてる感覚で。

やっぱりここが一番大きかったようです。

男と女のこと。性のこと。

 

穏やかな自分がいます。わたしは女なんだなあってじんわり。

なんだか嬉しい。わたしは女なんだ。

で、ちょっと戸惑ってもいる。

わたし、もっとオトコっぽかったはずなんだけど。

戦いの世界だったはずなんだけど・・・

ほんとうにいいの!?降りちゃっていいの!?って。

 

もう人を見下せないよ?って。

「わたしすごい」の快感を味わえなくなるけどいいの?って。

 

なんか、そう囁いてくる自分すら今は愛しい。かわいいな。

 

それに「わたしすごい」で味わう快感が、どうでもよくなっちゃった。

それ、ちっぽけすぎるし、疲れるし、一瞬で消えるし。

それよりもっと大きくて優しい世界があるのを知ったから、

 

わたしはこっちがいいな。

 

ようやく、ようやく少しずつこっちに戻れてきたんじゃないかと思ってます。

ただの女に。

男と女がいて、どちらも素敵。

そして私は女なんだ、女でありたい。

 

今日はこんなところです。